デレクの予告:Take This Waltz
2011年カナダ映画
監督:サラ・ポーリー
上映時間:116分
今回の、スーパー不定期「デレクの予告」はカナダのコメディ・ドラマ映画「Take This Waltz」
監督は、女優で2006年の「アウェイ・フロム・ハー君を想う」でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたサラ・ポーリー。主な出演は、「死ぬまでにしたい10のこと」、「ドーン・オブ・ザ・デッド」。
出演は、「マリリン7日間の恋」、「ブロークバック・マウンテン」のミシェル・ウィリアムズ。「宇宙人ポール」、「50/50 フィフティ・フィフティ」のセス・ローゲン。
さらっとあさすじ
マーゴ(サラ・ポーリー)はダニエル(ルーク・カービー)に出会い、すぐにお互い惹かれ合うものを感じる。マーゴはルー(セス・ローゲン)と幸せな結婚生活を送っていたのだが、彼がお向かいさんだと知り、一緒に時間を過ごすようになるのだった。セス・ローゲンがシリアスな役やることは、ないけど、引き立てコメディアンで最近よくでてる。
映画の中の英語
今回は、冒頭のマーゴとダニエルが出会うシーンから。
ダニエル:I think I am sitting here.
マーゴ: I am sorry I don’t know you from somewhere else?
ダニエル: not that I know of. You look really familiar tho
マーゴ:Yeah.
familiar:よく知られている、精通している、見慣れた、とか
familiarは、基本の英語だと思うけど、結構聞く英語だと思う。
最初の、ダニエルのセリフが字幕だと「シートはここかな」で、どうかと思うけど、良い訳が思いつかなかったからw。
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